熱中症の予防と運動中止の判断
〇暑くなる前でしたら
暑熱順化(暑さに慣れて暑くなる準備)をしましょう
◎暑くなったら
・涼しく過ごせる場所を確保しましょう
・水分や塩分補給の準備をしましょう
・運動・外出・イベント等の中止や延期の判断が必要です。
・屋内ではエアコンを使用しましょう
「熱中症警戒アラート」
1日2回(前日17時ころと当日AM5時ころ)発表されます。
危険な暑さが予想される時に、熱中症の警戒を呼びかける指標です。
「熱中症特別警戒アラート」
1日2回(前日14時ころと当日AM0~23:59まで)発表されます。
指数(WBGT)が28℃以上で全ての生活活動で熱中症がおこる危険があるとされています。
運動する場合、暑さ指数(WBGT)に基づいて、警戒と中止の判断が必要になります。
運動中止の判断
◎暑さ指数(WBGT)=28~31℃(未満)では、激しい運動や持久走などさけ、10~20分毎の休憩・水分補給・塩分補給が必要です。
暑さに弱い人は運動中止とされます。
◎暑さ指数(WBGT)=31℃以上では、原則・運動中止。(特別な場合を除き運動は中止)
学校での運動は管理者の判断と責任が要求されます。
◎暑さ指数(WBGT)=31~33℃未満
熱中症時に救急対応が可能であること、救護所やクーリングできる部屋が備わっているうえで、
運動をすべきかを責任者が判断し許可をする必要があります。
◎運動中も暑さ指数(WBGT)測定し、運動中に暑さ指数(WBGT)が33℃以上になったら、
運動を中止しなければなりません。