令和7年度 熊本県かかりつけ医認知症対応力向上研修 ユマニチュード
令和7年度 熊本県かかりつけ医認知症対応力向上研修 ユマニチュード
2/7(土)診療後に13:00~17:00過ぎまで行われた熊本県かかりつけ医認知症対応力向上研修会に参加しました。
行政から「熊本県・熊本市の認知症施策」について解説がありました。
また、「かかりつけ医の役割」、「アルツハイマー認知症の治療や抗アミロイド抗体療法、MCI・軽度認知症」について益城病院の遊亀先生から解説がありました。
「認知症診療の実践」と「地域・生活における実践」について、くまもと青明病医院の兼田先生から解説がありました。
当院は、かかりつけ医として医療しつつ、ケアマネージャーとして認知症サポータ医として、
介護や地域支援や認知症専門医と連携しながら、認知症の早期発見・早期診断・早期対応をしています。
認知症の患者様とのケアやコミュニケーションはユマニチュード技法により関係を築いています。
ユマニチュードは「見る」「触れる」「話す」「立つ」を使って働きかけることで、お互いを尊重し合いケア技法です。
パーソンセンタードア(認知症の方の人物を尊重し患者様の視点や立場に立って理解しケアする)や
バリデーション療法(認知症の患者様の言動を否定せずに感情を共有し、行動の背景や理由を理解しながら関わる)も
認知症診療に用いています。