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生活習慣病予防等かかりつけ医等研修会

生活習慣病予防等かかりつけ医等研修会

12/20(土)は診療後に
生活習慣病予防等かかりつけ医等研修会に参加しました。
健康増進法に基づき、熊本県では健康づくりの基本計画(熊本県健康増進計画~第5次くまもと21ヘルスプラン~)が策定されています。
糖尿病をはじめとする生活習慣病の発症予防と重症化予防に重点を置いた取り組みを推進しています。

今回は、糖尿病診療の基本や対策について、

「糖尿病診療の診断と治療~食事・運動・薬物療法~」

「様々な病態をもつ糖尿病患者様への対応」

などを講義されました。

糖尿病は三大合併症として、糖尿病神経障害・糖尿病網膜症・糖尿病腎症があり、

糖尿病壊疽や血管新生緑内障や糖尿病性心筋症も引き起こします。

また、虚血性心臓病・脳血管障害・閉塞性動脈硬化症・感染症・癌・歯周病を発症する頻度も増えます。

食事と運動は気を付けておられると思います。
特に、運動は20分以上の持続運動が望ましいです。
歩行運動は1回15~30分を1日2回行い、歩数は1万歩が良いとされます。

薬物療法は、糖尿病の病態に応じて、

内服治療(経口血糖降下薬)や注射治療(インスリン・GLP-1受容体作動薬・GIP/GLP-1受容体作動薬)を処方しますので、医師にご相談ください。

糖尿病専門医療機関では、持続血糖モニタリングシステム(CGM:フリースタイルリブレ)を使って、

低血糖の有無・血糖上昇の時期・日々での血糖変動などをデーター化して指導しています。

歯科や眼科では、DM熊友パス(糖尿病地域連携パス)を使って糖尿病・歯周病医療連携や眼科連携を行っています。